練習台??

こんばんは。はら歯科医院の小倉美穂です。


4月になりましたねvご入学の季節でもありますね。


我が医院にも新入生が(笑)いますが、初めの頃のわくわくドキドキはらはらした気持ちを忘れたくないものです。←上手くまとめてみました


私事ですが、たま~にリフレッシュのために顔のエステに行っています。


顔のマッサージ等をしてもらった後、最後にオーナーからお願いをされてしまいました!それは何かと言うと「新人のメイクの練習台になって~!!」との事。


私はそんな事は平気な人なので喜んで引き受けました


オーナー曰く、やはり数をこなして慣れる事、自分と違うタイプの顔の人間のメイクも出来るようにならなくてはいけないらしいです。


同じ肌色や雰囲気が自分と似た人はやりやすく反対の人はやりにくいから練習あるのみっ!!だそうです。


もっともな意見ですよね。肌色、肌質、一重、二重。それぞれがその人のパーツで一番キレイに見えるメイクをしなくてはいけません


新人といえどお客様から見たらプロかもしれません。あまり極度にオロオロしたり慌てたりしたら、相手を不安や不快な思いにさせるかもしれません・・・。でも一生懸命さはもちろん伝わってくると思います。


誰だって新人や初めての時はあるのです。


初めて=スタートなのです。これから学ぶ事も多いでしょう。私も毎日学ぶようにスタートを切りたいものです