皆さんこんにちは
歯科衛生士の佐川綾花です(*´∀`*)
10月ももう終わりますね~!いよいよ11月に突入といった所です。
2008年もあと2ヶ月で終わります。自分自身今までを振り返って、見直しをしていこうと思っています
さて、はら歯科医院では10月27日から31日までハロウィンイベントを行っております
たくさんの子ども達が、それぞれオリジナルの仮装をして来院してくれています。
また院内にもたくさんの仮装グッズを置いているんですよ
明日はいよいよ31日ハロウィン当日ですね。
どんな仮装をした子ども達が来てくれるのか楽しみです
ハロウィンとは・・・ハロウィン(Halloween)は、キリスト教の諸聖人の日(万聖節)の前晩(10月31日)に行われる伝統行事です。
諸聖人の日の旧称”All Hallows”のeve(前夜祭)であることから、Halloweenと呼ばれるようになりました。
もともとは、現代のハロウィンのお祝いの起源は、中世のキリスト教にさかのぼります。
アイルランドのケルト人の収穫感謝祭Samhainがキリスト教に取り入れられたものとされています。
ケルト人の1年の終り、おおみそかは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていました。これらから身を守る為に仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いたのです。
その風習は9世紀にキリスト教がヨーロッパに広まるにつれて各地に伝わっていきました。アイルランドにに大飢饉がやって来ると、新大陸アメリカに大量に移民がわたり、彼らがその文化をアメリカに持ち込んで、広がっていったのです。
ハロウィンのシンボルはもともとはチューリップだったのだそうですが、アメリカにはなかったため、代わりに沢山あったpumpkinを使ったのだといいます。