スタッフブログ
口腔乾燥について
2026.09.30


こんにちは!
岡山県都窪郡早島町にある、はら歯科医院です!
9月に入り、朝晩はだいぶ過ごしやすくなり少しずつ秋を感じ始める季節となりました。秋といえば、スポーツの秋、読書の秋、芸術の秋などさまざまな楽しみがありますね。私はその中でも食欲の秋を楽しみたいと思っています!
最近、お口の渇きが気になったり、食物が飲み込みにくかったりする症状はありませんか?食べ物を美味しいと感じるためには、よく噛んで食べることも大切ですが、「唾液」もすごく大切なんです!
今日は、口腔乾燥についてや唾液の分泌量を増やす方法についてまとめてみようと思います。
まず、唾液には消化作用や再石灰化作用、抗菌作用のほかに、味蕾に味物質を届けやすくする働きもあります。
唾液は歯や粘膜の健康を保ってくれていますが、唾液の分泌量が減ってしまうとむし歯や歯周病に罹りやすくなったり、食事しにくくなったりとさまざまなトラブルが出てきます。
次に、口腔乾燥の原因としては、
・シェーグレン症候群や糖尿病などの全身疾患
・心因性ストレス
・服用している薬剤の副作用
・噛む回数が減ることにより唾液が出にくくなる
などがあります。
そして、唾液の分泌を促す方法としては、
*水分をしっかり摂り、食事中の噛む回数を増やす
*水を1度口の中に回すようにしてから飲み込む
*舌の運動をする
*唾液腺のマッサージをする


などがあります。
どれも簡単に行えるものなので、ぜひ実践してみてくださいね!
また、当院では50歳以上の方を中心に、保険で受けられる口腔機能低下症の検査も行っており、唾液量のチェックもできますので、気になる方はスタッフにお気軽にお尋ねください!