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歯周病治療トレーニング
都窪郡早島町のはら歯科医院の小林です!
みなさま、こんにちは。
8月に入り、夏本番の暑さが続いていますね。
体調を崩しやすい時期ですが、皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。
今年も5月から、院内研修会が始まりました。
4月に入職した竹下さんと久徳さんが受講しています。
2人ともとても器用で上達がはやいです!!
はら歯科医院では、入職後すぐに歯周病検査の一つである「歯茎の溝の深さを測るトレーニング」を始めます。
手先を使う細かい検査なので、正確にできるようになるまでには訓練が必要です。
この歯茎の溝の深さを測る検査は、人の手による繊細な検査です。
細い器具を使って行いますが、正しく検査をするためには「25gくらいの力」で測定し、挿入角度も決まっています。
みなさんもこの検査を受けられたことがあるかもしれませんが、痛みを感じたり出血することがあります。
それは歯肉に炎症がある証拠です。
ただし、検査の力が強すぎると痛みを感じることもあるため、正確に測るトレーニングが必要なのです。
まずはこの検査から訓練を始め、その後は歯石除去に使う「スケーラー」という器具を研ぐ研修、歯石除去のトレーニングを1年かけて行っていきます。
当院では、歯周病治療を本格的に始めるのは研修を終えた歯科衛生士と決めています。
その他にも、口腔内写真の撮影や口腔内のメインテナンスなど、学ぶことはたくさんあります。
1年目の歯科衛生士は特に大変ですが、みんなできるようになったことを嬉しく感じ、早く患者さんの力になれる歯科衛生士になりたくて、一つひとつの成長を喜びながら頑張っています。
そして、先輩スタッフや院長・副院長も共に喜び、応援してくれています!
指導を担当しているのは、日本歯周病学会の認定資格を取得している当医院のスタッフです。
教える側も学ぶことが多く、みんなで1年かけてパワーアップしています!
これからもスタッフ一同、学びと成長をしながら、患者さまの口腔内だけではなく、全身の健康維持につながる取り組みを続けていきたいと思います。
